こんにちは!
まーちゃるです。
先月の中頃ですかね。
嫁チャンのiPadが夜中の自動バージョンアップで何か事故があったらしく起動しなくなりまして。
先程Appleのお店に
「たすけて~(*꒦ິ⌓꒦ີ)」
って行ってきたんですが、店員さんがですね、
「バージョンアップってもしかしてWi-Fiでやりました?」
とか聞くんですよ。
まあ、普通に、
「ワイ、Wi-Fiでやりましたが何か?」
って言ったら
「まあ、Wi-Fiだと失敗してシステム壊れるんですよね~(´ε` )普通はiTunesに接続してバージョンアップするんですよ。みんなそうしてますよ?」
なんて言うんですよ。
僕、ちょっとカチンとしまして。
「みんな?みんなって、僕の周りにそんな面倒なことしてる人いませんけど?iPhone持ってる人とかもみんなわざわざパソコンに繋げてiTunesからバージョンアップしてるんですか?パソコンってiPhoneとか持ってる人はみんな持ってるんですか??大体バージョンアップってバージョンアップファイルをダウンロードし終わってからバージョンアップするんじゃないんですか?Wi-Fiとか関係あるんですか??」
って長ゼリフ吐いたんですが
「みんなです。」
と一言吐かれまして。奥に引っ込みまして。裏で作業して無事電源が入るようになってました。
まあ、電源入るようになったので。その場はそれで帰ってきましたが。
先程Appleのサポートに電話して
「Wi-Fi繋いだ状態でバージョンアップするとシステム壊れるってホントですか?」
って聞いたら
「壊れないです」
って言われました。適当店員め(ꐦ°᷄д°᷅)
とまあ、またまた本文と関係の無い前置きはこれくらいにしておいてですね。
前回の画像処理でマイサンのお猿さんには新しい画像処理として最近FlatAideProに実装された
「飽和復元合成」
を行ったわけですが。
これは簡単に言うと、長時間露光で飽和してしまった部分を短時間露光の画像で計算によって復元するという…まあ、細かいことはともかくそういうものです(^-^)
主には星やオリオンのように輝度差の大きな対象に適用すると効果絶大な処理でして。
今回は主に星の飽和域を復元するのに使用しました。
通常、長時間露光した画像の星は円盤状に飽和域が出来るわけですが、その飽和域に短時間露光の諧調を計算で乗せると。
ちなみに今回ここで説明するのに使った画像としては
長時間はISO1600 360s 22枚
短時間はISO200 24秒 20枚
としています。
(追記) ※注 長時間画像と短時間画像は事前に位置合わせしておく必要があります
まずはFlatAideProの元画像タブに通常露光のスタック画像を読み込んで。作業画像タブに短時間露光のスタック画像を読み込んで。
それぞれの画像をレベル切って(追記)飽和点がギリギリなくなる様に対数現像をかけておきます。
それぞれの画像の輝度断面を確認しますと下のようになっています。
まあ、ISO1600の3秒相当でもふたご座η星は余裕で飽和してますが…
通常露光の画像は大きな飽和域をもっていて、星本体が大きな円盤状になっています。
コレを飽和復元合成しますと下の図の左上のように輝度情報が青天井で復元されまして。
コレを基本的にはレベル調整でハイライト側を上げていって飽和しないところまで持っていくと下図の右上のようになります。
当然ハイライト側は14万とか行ってますので全体に暗い画像になりますが、星の中心に鋭い輝度を持った星像が得られるわけです。
ちなみに左下はレベルではなくてデジタル現像した場合、右下は対数現像した場合となります。
このような処理を施した画像の星像はどうなるのかと言うと、こうなります。
それぞれの処理と画像の位置は合わせてあるので輝度断面と星像を見比べてみてください。
これらは、あくまで星像をシャープに飽和域をなくして諧調を復活させてるだけなのですが、副次的な効果として星本体の飽和円盤が小さくなるので星像が小さくなるわけです。
コレは今まで飽和円盤でしかなかった星の表現に対してとても革命的な処理であると僕は思っていて、これからは星の表現が作品の出来を左右することになるくらいのインパクトがあるのでは?と考えています。
ただ、今回僕のモザイク作品にはこの飽和復元合成は行いませんでした。
それはモザイク作品にするとそもそも星が小さくなるので、本来輝度の高い星の星像がシャープになりすぎて明るい星であることが表現出来なくなったからです。このへんはまだまだやり方があると思うのでこれから検証ですね(^-^)
FlatAideProはただいまβ版で一部のテスターによってテストされている状態ですが今年の早いうちには正式にリリースされるようです(^-^)
僕はとりあえずライセンスキー発行第一号狙ってます(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
にほんブログ村
まーちゃるです。
先月の中頃ですかね。
嫁チャンのiPadが夜中の自動バージョンアップで何か事故があったらしく起動しなくなりまして。
先程Appleのお店に
「たすけて~(*꒦ິ⌓꒦ີ)」
って行ってきたんですが、店員さんがですね、
「バージョンアップってもしかしてWi-Fiでやりました?」
とか聞くんですよ。
まあ、普通に、
「ワイ、Wi-Fiでやりましたが何か?」
って言ったら
「まあ、Wi-Fiだと失敗してシステム壊れるんですよね~(´ε` )普通はiTunesに接続してバージョンアップするんですよ。みんなそうしてますよ?」
なんて言うんですよ。
僕、ちょっとカチンとしまして。
「みんな?みんなって、僕の周りにそんな面倒なことしてる人いませんけど?iPhone持ってる人とかもみんなわざわざパソコンに繋げてiTunesからバージョンアップしてるんですか?パソコンってiPhoneとか持ってる人はみんな持ってるんですか??大体バージョンアップってバージョンアップファイルをダウンロードし終わってからバージョンアップするんじゃないんですか?Wi-Fiとか関係あるんですか??」
って長ゼリフ吐いたんですが
「みんなです。」
と一言吐かれまして。奥に引っ込みまして。裏で作業して無事電源が入るようになってました。
まあ、電源入るようになったので。その場はそれで帰ってきましたが。
先程Appleのサポートに電話して
「Wi-Fi繋いだ状態でバージョンアップするとシステム壊れるってホントですか?」
って聞いたら
「壊れないです」
って言われました。適当店員め(ꐦ°᷄д°᷅)
とまあ、またまた本文と関係の無い前置きはこれくらいにしておいてですね。
前回の画像処理でマイサンのお猿さんには新しい画像処理として最近FlatAideProに実装された
「飽和復元合成」
を行ったわけですが。
これは簡単に言うと、長時間露光で飽和してしまった部分を短時間露光の画像で計算によって復元するという…まあ、細かいことはともかくそういうものです(^-^)
主には星やオリオンのように輝度差の大きな対象に適用すると効果絶大な処理でして。
今回は主に星の飽和域を復元するのに使用しました。
通常、長時間露光した画像の星は円盤状に飽和域が出来るわけですが、その飽和域に短時間露光の諧調を計算で乗せると。
ちなみに今回ここで説明するのに使った画像としては
長時間はISO1600 360s 22枚
短時間はISO200 24秒 20枚
としています。
(追記) ※注 長時間画像と短時間画像は事前に位置合わせしておく必要があります
まずはFlatAideProの元画像タブに通常露光のスタック画像を読み込んで。作業画像タブに短時間露光のスタック画像を読み込んで。
それぞれの画像をレベル切って(追記)飽和点がギリギリなくなる様に対数現像をかけておきます。
それぞれの画像の輝度断面を確認しますと下のようになっています。
まあ、ISO1600の3秒相当でもふたご座η星は余裕で飽和してますが…
通常露光の画像は大きな飽和域をもっていて、星本体が大きな円盤状になっています。
コレを飽和復元合成しますと下の図の左上のように輝度情報が青天井で復元されまして。
コレを基本的にはレベル調整でハイライト側を上げていって飽和しないところまで持っていくと下図の右上のようになります。
当然ハイライト側は14万とか行ってますので全体に暗い画像になりますが、星の中心に鋭い輝度を持った星像が得られるわけです。
ちなみに左下はレベルではなくてデジタル現像した場合、右下は対数現像した場合となります。
このような処理を施した画像の星像はどうなるのかと言うと、こうなります。
それぞれの処理と画像の位置は合わせてあるので輝度断面と星像を見比べてみてください。
これらは、あくまで星像をシャープに飽和域をなくして諧調を復活させてるだけなのですが、副次的な効果として星本体の飽和円盤が小さくなるので星像が小さくなるわけです。
コレは今まで飽和円盤でしかなかった星の表現に対してとても革命的な処理であると僕は思っていて、これからは星の表現が作品の出来を左右することになるくらいのインパクトがあるのでは?と考えています。
ただ、今回僕のモザイク作品にはこの飽和復元合成は行いませんでした。
それはモザイク作品にするとそもそも星が小さくなるので、本来輝度の高い星の星像がシャープになりすぎて明るい星であることが表現出来なくなったからです。このへんはまだまだやり方があると思うのでこれから検証ですね(^-^)
FlatAideProはただいまβ版で一部のテスターによってテストされている状態ですが今年の早いうちには正式にリリースされるようです(^-^)
僕はとりあえずライセンスキー発行第一号狙ってます(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
にほんブログ村
コメント
コメント一覧 (25)
とくに図解写真はわかりやすくて、FlatAideProのマニュアルに転載したいくらいです。
正式ライセンスキー1号予約ですか^^;
毎度ありがとうございますw
どこにも何号ってかかれてないので確認しようがないですけどね。
まーちゃる
がしました
画像処理については私は何もコメントできないのですが(笑)、息子さんはすでにいろいろ習得なさっているんですね。身内に詳しい人がいるって羨ましいです!(息子さんと趣味を共有できるって、お父さんとしてはすごく嬉しいことですよね!)
あと私もiPhoneユーザーですが、Wi-Fi経由でしかアップデートしたことありませんよ!(証人になります!)
今後もブログ楽しみにしております。
宜しくお願いします(^o^)
まーちゃる
がしました
こんばんは!
コメントありがとうございます。
僕は今までデジカメでしか写真を撮ったことがないのですが、冷却CCDでのナロー撮影における星像の鋭さには常々憧れていまして(^-^)
今回どうしても飽和してできてしまう明るい星の円盤が、諧調をもって復元できるスーパーな機能が!っていうか、今までどうしても欲しかった機能が!!現実のものとなってとても興奮していてですね(笑)
みんなにこの感動を知ってもらいたいと。
スターシャープしてる場合じゃないぞと!!
熱く語りたいわけなんですよ(笑)
まあ、僕も使いこなしている訳では無いので偉そうなこと言えませんが、ぴんたんさん!
ホントありがとうございますm(_ _)m
僕には神機能です!
マニュアル用画像、ご用命いただければ注文通りに用意します(笑)
まーちゃる
がしました
こんばんは!
コメントありがとうございます。
画像処理はですね、僕も実はちゃんと分かってなかったりします(笑)
なのでマイサンも真似して分からないままやってます(^^;;
僕達そんなに変わらないので、一緒にお勉強していきましょう(*?????*)? ??
あと、iPhoneバージョンアップ!!
ですよね、ですよね!!!!
もー!!!あの店員め~(?°?д°?)
こっちがおっさんだと思って適当なことばっかり言って!!!
許さん(?????????????)
まーちゃる
がしました
サイゼミーティングでこのテクをぴんたんさんから教わった時には、神が降臨してきたかと思いました。普段はどらえもん的なぴんたんさんがですよ。。。
これは革命的に凄い技です。
私も使ってみました。処理がへたくそなのでアレですが、冷却撮影でも十分に恩恵にあずかれそうです。
現行の天体写真って星雲主体で処理してしまうため星の美しさを犠牲にしていると思うんですよね。こういった手法で星を生き返らすことで美しさが倍増しそうです。
まーちゃる
がしました
事後承諾ですみません。
まーちゃる
がしました
おはようございます!
コメントありがとうございます。
僕はいつも画像処理をするにあたって、星の表現を優先してきたんですね(^-^)
これまでは星の色やハロの大きさだったりしたのですが、これからは星自体の諧調なども自由に決めることが出来るようになった訳で、これはホントにすごい事ですよね!
とりあえず、星団撮りたくてしょうがないです(笑)
リンクはリンクフリーなので承諾無しでオケーです(^-^)
これからもお好きなだけリンクしてください(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
まーちゃる
がしました
丁寧な解説で分かりやすいですね。
私はまだ試していませんが、ポテンシャルある技術だと思っていますので、試してみようかなぁーと思っています。
iOSは少し前のバージョンからWiFiのアップデートをサポートしてますので、その店員さんはかなり昔い情報です言ってますね(昔は確かにPCに接続しないとアップできませんでした)。
プロならそれくらいは勉強しておいてくれないと、知らない人は信じちゃって困りますね。
まーちゃる
がしました
こんにちは!
コメントありがとうございます。
相変わらず前フリにもなっていない前書きが長くて自分でもびっくりしますが、今回の記事はなるべく皆さんに見ていただけたらなぁ~って思います(^-^)
星の表現が革命的に変わる可能性を秘めていると!僕も思ってます(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
iOSのバージョンアップについてはですね、なんとなく僕のせいにしたかったんだろうなとは思いますが、そもそも準備されたやり方で失敗するということを公言するサービスマンが存在することがAppleにとってとてもマイナスで、かわいそうになぁって思いました。
やっぱりメーカーの信頼って一部のダメな関係者によっていとも簡単に崩れるので、末端までの細かな教育って大事なんだなぁって感じました(笑)
まーちゃる
がしました
タキと申します。
マルさんのブログから参りました。
とっても、とっても貴重な解説、感謝です。
じっくりと記事を拝見させていただきました。
小生もフラットエイドプロを使ってみたいです。
早くリリースされることを願うばかりです。
これからも宜しくお願いいたします。
まーちゃる
がしました
まーちゃるさんの熱っぽい投稿につい引き込まれちゃいました。文才ありますよね(*^^*)
まーちゃる
がしました
とても分かりやすい記事参考になります。
フラットエイドプロは、ぴんたんの素晴らしい傑作の一つとなりそうですね^_^
是非使って見たいと思いました。
iOSのアップデートの件は、その店員さん即刻退場処分ですね(*^◯^*)
まーちゃる
がしました
こんばんは!
コメントありがとうございます。
ようこそおいでくださいました(^-^)
読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
今回のFlatAideProの新機能である飽和復元合成は僕的にはド真ん中の機能だったので、もうみんなに知ってもらいたくて仕方が無く、記事にしちゃいました(^^;;
近々正式リリースされると思いますので、その時は是非お試し下さい(^-^)
って、まるで営業してるみたい(笑)
でも、オススメです(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
こちらこそこれからもよろしくお願いします(^-^)
まーちゃる
がしました
こんばんは!
コメントありがとうございます。
ようこそおいでくださいました(^-^)
毎度ながら自分でもびっくりするくらいダラダラと長い、前フリにもなっていない前書きがある「さっさと本文書けよ!」的なブログですがお読みいただきましてありがとうございます(^^;;
特に文才は無いと思ってこのダラ書きをなんとかしなければ!と思ってたくらいなので褒めていただいてびっくりです(笑)
ステイメ。画像処理ってホントにやろうとするとまず何からしていいかさっぱりわかりませんが、そんな悩みを解決してくれるいいソフトですよね(^-^)
僕もステライメージ、未だにお世話になっています。
僕もまだまだよくわかってないので一緒にお勉強していきましょう(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
これからもよろしくお願いします(^-^)
まーちゃる
がしました
こんばんは!
コメントありがとうございます。
ホントは最初もっと記事が長くて冗長だったのでがんばってまとめてみたんです(笑)
分かりやすいかは微妙ですが、誰かが飽和復元合成したくなった時に参考にしてもらえたらいいなと思います(^-^)
FlatAideProは当初のフラット化ツールからちょっと内容が変わってきているようですが、僕的には必須ツールとなっているので興味のある人には是非試してもらいたいなと思います。
ってまた営業してるみたいになってますが(笑)
ホントおすすめです(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
まーちゃる
がしました
しかし、何やら凄そうな処理方法ですね。
さらっと読んだだけでは全然理解できていませんが、また機会があれば詳細を教えてください。
というか、別件で旋盤を使わせていただきたいいたい工作があるので、近いうちにお邪魔したいかも!
まーちゃる
がしました
適当店員、もうちょっといいようがありそうですね。
「WIFIだと同じような事象が報告されてますので、只今天国のスティーブジョブスに伝えます」とか・・・
よけい怒っちゃいますね。(笑)
ところで、本題の?フラットエイドがスーパーバージョンになって登場するんですね。
これはすごいニュースです!
潰れたM42のトラペジウムなんかも復活するんですかね。
とにかく楽しみが増えました。
ところでフラットエイドもバージョンアップはWIFIでやると壊れるんでしょうか?(笑)
まーちゃる
がしました
私も輝星の飽和の処理には苦労してますが、いい情報をありがとうございます。参考にさせていただきます。
ところで、私も昨日ipadのバージョンアップをWiFi経由でやりましたが、問題なく動いておりますよ。
たまにいますよね。そういう店員さん。
まーちゃる
がしました
こんにちは!
コメントありがとうございます。
飽和復元合成は星雲の強調や表現が大体みんな熟れてきた昨今において、作品の表現の幅を広げる画期的な手法になりそうです(^-^)
機会があればぜひ試してみてください。
旋盤はお好きに使って構わないのですが、まだ設置できてないんです(笑)
まず、設置する小屋を作ってる最中でして(^^;;
使えるようになったら連絡しますね(^-^)
まーちゃる
がしました
こんにちは!
コメントありがとうございます。
もちろんトラぺも復元できます(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
っていうか、最初にぴんたんさんに紹介してもらった際にはオリオンの白飛びの復元でしたので、まさにそれですね(^-^)
FlatAideProはWi-Fiでのバージョンアップで壊れないです!
っていうか、iOSくらいなんじゃないですか?そんなん(笑)
まーちゃる
がしました
こんにちは!
コメントありがとうございます。
近々FlatAideProは正式にリリースされるようなのでみんなが使えるようになります(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
僕も楽しみにしてます(^-^)
店員さんはきっとシステムが壊れたのを僕のせいにしたかったんだと思います。
怒られたくないから。
僕怒ってなかったのに(笑)
余計なことしちゃった訳ですね(^-^)
誠実でないとこーゆーとこになるんでしょうね(笑)
まーちゃる
がしました
恐る恐る書き込みをさせて頂きますが、FlatAideProは私が撮影している様な、遠くてちっこいけど星雲をまとっている、なんて天体にも良いんでしょうか?正式リリースが楽しみです!
まーちゃる
がしました
こんばんは!
コメントありがとうございます。
今回紹介しているのはFlatAideProの機能の中の一つである飽和復元合成についてなんですが、コレそのものはやまぎりさんの撮影対象についてはさほど効果を得られないと思います(^^;;
すごく小さくて飽和するほど明るくないので。
ただ、FlatAideProはその他にもたくさん機能があって、それらが自分の撮影対象に対して効果的かどうかは一度マニュアル等で確認した方がいいかもしれないですね(^-^)
まーちゃる
がしました
このソフトは買いでしょうということで意見はまとまりそうですね。
モザイクしちゃうと、無駄に星が小さくなるので仰る通りです。
それとiPad、wifiで更新しても壊れませんというか、
説明書にはiTune経由を推奨してますね。
何故にそこまで店員さんは強気に出るのか不思議です。
会社の中に一人二人はそういうのがいなくもないですが(笑)
まーちゃる
がしました
こんばんは!
コメントありがとうございます。
いや、ホントこのソフトは買いですよね!
他にもいろいろ機能がありますが、飽和復元合成は飽和部を飽和していない画像から諧調を破綻なくシームレスに復元するのが素敵です。
似たようなことは多段露光による多重合成でできるかもしれませんが、諧調をジャンプさせることなく繋げることは至難の技です( •᷄⌓•᷅ )
結局iPadはその後お亡くなりになりました(^^;;
同じお店に持って行って、また出てきたら戦ってやろうと思ったらとっても親切な店員さんが対応してくれたのでやっぱりあの人だけがアレな感じみたいでした(笑)
まーちゃる
がしました