こんにちは!
まーちゃるです。
最近家族で買い物に行ったらですね。
怪しいカレーが売ってまして。
コチラなんですが。
何やら艶かしい響きを感じますが。
辛さの度合いがですね、
「痛辛」
「超痛辛」
「痛い」
となってまして。
辛さの表示で痛いってのはどうなんだろうか?
って思いましたが、きっと本当に痛いんだろうなというのが容易に想像できまして。
購入は控えさせていただきました(^^;;
折角ネタにはなりそうだったんですが( •᷄⌓•᷅ )
健康第一ということで(^-^)
まあ、ここまでのくだりは読み飛ばしていただいて構わないのですが。
つい先日。
新しい仲間やって来た!その28と題して。
エクステンダーEF2xIIIを紹介させて頂きましたが。
その記事を出して間もないのに!
またもや新しい仲間が!
やってまいりました(^-^)
というわけで。
早速お決まりの開封の儀を執り行いまして。
今回はお値段が張らないので手っ取り早くAmazonさんでの購入です(笑)
箱を開けると。
まあ何となく適当な梱包ですが。
早速取り出しまして。
なんだか適当感溢れるビニールを引きちぎるようにして中身を出してみると。
なんか長い四角い箱2つと、丸い小さなポーチが入ってまして。
更に開封していきますと。
こんなものが入ってました(^-^)
コイツを組み立てますとこんな感じになりまして。
コレは何かと言いますと、レフ板を固定するスタンドでして。この横に伸びるポールに先程のポーチに入ったレフ板を取り付けることになっています。
まあ、今回はレフ板を取り付けるわけではなくて、週末にジョイフル本田で買ってきたスチレンボードを取り付けます。こんな感じに。
さて。
コレを何に使うの?
っていう話なのですが。
よくフラットを取得してフラット処理してみるものの。
「フラット合わねぇ!(ꐦ°᷄д°᷅)」
なんて事はよくありまして。
どうして合わないんだろうね~?(^^;;
と、いつもはスルーなんですが。
しばらく前に某メッセンジャーグループで活発な議論が行われまして。
結論としては
「ライト画像は平行光なのに、フラットは拡散光だからに違いない!!」
みたいな結論に達しまして。
「じゃあ、平行光でフラット撮ろうよ!」
ということで。
新しい仲間の出番となりました(^-^)
特に屈折においては、エレメント直前にトレペやコンビニ袋を被せてEL板もしくはスカイフラットでフラット取得をすると、レンズには平行光とはかなり異なるランダムな方向の光が入射するわけです。
なのでライト画像と同じような拡散させない平行光を筒先に入れればいいんじゃないか!?ということで。
完全に平行光を入射させるのは無理にしても。
スクリーンの反射光も拡散光ですが、3mも離れたところからの光ならば筒先から入ってレンズに届く光はほぼ平行光に近いはずで、ライト画像に近い入射光が得られるのでは?
ということで。
名付けて
「スクリーンフラット」
という、まあ、ドームとかではお馴染みな手法でフラット取得をしてみようと!!!
そのための新しい仲間な訳です。
上手くいくかどうかはまだよく分かりませんが。
早速今度の新月期で!!!
試してみたいと思います。(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
上手くいったらいいなぁ(^-^)
まーちゃるです。
最近家族で買い物に行ったらですね。
怪しいカレーが売ってまして。
コチラなんですが。
何やら艶かしい響きを感じますが。
辛さの度合いがですね、
「痛辛」
「超痛辛」
「痛い」
となってまして。
辛さの表示で痛いってのはどうなんだろうか?
って思いましたが、きっと本当に痛いんだろうなというのが容易に想像できまして。
購入は控えさせていただきました(^^;;
折角ネタにはなりそうだったんですが( •᷄⌓•᷅ )
健康第一ということで(^-^)
まあ、ここまでのくだりは読み飛ばしていただいて構わないのですが。
つい先日。
新しい仲間やって来た!その28と題して。
エクステンダーEF2xIIIを紹介させて頂きましたが。
その記事を出して間もないのに!
またもや新しい仲間が!
やってまいりました(^-^)
というわけで。
早速お決まりの開封の儀を執り行いまして。
今回はお値段が張らないので手っ取り早くAmazonさんでの購入です(笑)
箱を開けると。
まあ何となく適当な梱包ですが。
早速取り出しまして。
なんだか適当感溢れるビニールを引きちぎるようにして中身を出してみると。
なんか長い四角い箱2つと、丸い小さなポーチが入ってまして。
更に開封していきますと。
こんなものが入ってました(^-^)
コイツを組み立てますとこんな感じになりまして。
コレは何かと言いますと、レフ板を固定するスタンドでして。この横に伸びるポールに先程のポーチに入ったレフ板を取り付けることになっています。
まあ、今回はレフ板を取り付けるわけではなくて、週末にジョイフル本田で買ってきたスチレンボードを取り付けます。こんな感じに。
さて。
コレを何に使うの?
っていう話なのですが。
よくフラットを取得してフラット処理してみるものの。
「フラット合わねぇ!(ꐦ°᷄д°᷅)」
なんて事はよくありまして。
どうして合わないんだろうね~?(^^;;
と、いつもはスルーなんですが。
しばらく前に某メッセンジャーグループで活発な議論が行われまして。
結論としては
「ライト画像は平行光なのに、フラットは拡散光だからに違いない!!」
みたいな結論に達しまして。
「じゃあ、平行光でフラット撮ろうよ!」
ということで。
新しい仲間の出番となりました(^-^)
特に屈折においては、エレメント直前にトレペやコンビニ袋を被せてEL板もしくはスカイフラットでフラット取得をすると、レンズには平行光とはかなり異なるランダムな方向の光が入射するわけです。
なのでライト画像と同じような拡散させない平行光を筒先に入れればいいんじゃないか!?ということで。
完全に平行光を入射させるのは無理にしても。
スクリーンの反射光も拡散光ですが、3mも離れたところからの光ならば筒先から入ってレンズに届く光はほぼ平行光に近いはずで、ライト画像に近い入射光が得られるのでは?
ということで。
名付けて
「スクリーンフラット」
という、まあ、ドームとかではお馴染みな手法でフラット取得をしてみようと!!!
そのための新しい仲間な訳です。
上手くいくかどうかはまだよく分かりませんが。
早速今度の新月期で!!!
試してみたいと思います。(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
上手くいったらいいなぁ(^-^)
コメント
コメント一覧 (16)
いわゆる「壁天井フラットですな」╰(*´︶`*)╯♡
Amazonの箱からビームが出て来たときには、モデル撮影でもするのかと思いました٩( 'ω' )و(笑)
これだけのものを均一に光らせるの言うことは、光源は太陽ですかな?
まーちゃる
がしました
こんばんは!
コメントありがとうございます。
ズバリ薄明環境光を想定しています(^-^)
もしくは面発光で十分な距離をもっての照射か…
光源は確かに色々議論されているので、一番簡単で効果がありそうな方法を模索してみようと思ってます。
まあ、2,3ヶ月後にはEL板に戻ってるやも知れませんが(笑)
まーちゃる
がしました
遠征で、スクリーン使用は、斬新なアイディアだと思います!
フラットの究極は積分球ですが、ググると、確か作成方法の論文が、ひっかかったかと。星仲間では、エムティーさんが、製作されてたような。でも、大口径は無理ですよ。
僕は、天文台で、薄明使うと教わってからは、トワイライトですね。まぁ、、、うまくいってるかといわれると、ソコソコですが😓
まーちゃる
がしました
おはようございます!
コメントありがとうございます。
光源は薄明まで撮影地にいれば薄明の環境光を想定してますが、まあ、夜中にiPad使った面発光光源でも試してみるつもりです(^-^)
ドームではおなじみな手法ですが、遠征先でやっているのはぴんたんさん以外には見たことがないので楽しみでもありますね(笑)
積分球は興味がありますが、結構大きくなるじゃないですか?(^^;;
なので今のところは静観しています(*´ω`*)
まーちゃる
がしました
っていうか、モノ撮り用か? と思っただけなんです^^;
まーちゃる
がしました
って、それ以前にキチンとフラット出来てるのか怪しいっすが。
昔の液晶画面で、少し斜めから見ると真っ黒で何も見えなくなった、
あれをフラット用に欲しいですね。
正面にだけ発光するライト。
全然一般の需要なさそうですね。
まーちゃる
がしました
撮影が終わり、ダークも撮り終わる頃に薄っすらと均一に曇ってくれればって
考えたことがあります。
まーちゃる
がしました
商売上の撮影時でストロボ等撮影用ライトが無いところでは、薄曇りの日ならば完全屋外、晴れの日ならば淡い日陰でグレースケールを撮りながら撮影することがあります。それと同じ理論の気がしてきました。私もやってみよう!
まーちゃる
がしました
こんにちは!
コメントありがとうございます。
レフ板は既にマイサンに奪われてしまったのでモノ撮りできなくなりました(笑)
レフ板って当てると凄く明るいですね!
ちょっとびっくりしました(^-^)
まーちゃる
がしました
こんにちは!
コメントありがとうございます。
おそらくすべての画素に対して等しく散乱光が含まれていれば平行光のみとそれほど変わらないと思うのですが、周辺部はフードで吸収もしくは迷光として中央部とは違った状態になっていると思っていて、そのため周辺部で合わない事象が出てくるのかなと思ってます。
まあ、勝手に思ってるだけですが(笑)
正面だけ発光する光源の話はちょっと出ましたね!
偏光フィルムとかね(^-^)
それも面白いかも知れません(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
まーちゃる
がしました
こんにちは!
コメントありがとうございます。
確かにホント均一な薄明の空があるといいんですけどね~(^-^)
というわけで、それに代わるものとして使えないかなと。
そう思ったんですが、風吹けば倒れるし、なかなか運用は難しいかもしれません(^^;;
まーちゃる
がしました
こんにちは!
コメントありがとうございます。
そうですね(^-^)
グレー撮ってフラット化してるんでしょうね!
あるいは色合わせなのかな?
スクリーンフラットはつまりはドームとかでよく行われている方法なので実績はあります(^-^)
いいところはその気になれば10mとか離れて撮ることが可能なことですね(^-^)
そこまで離れたらほぼ平行光で、フラットが合わない理屈はないですよね(笑)
まーちゃる
がしました
光源ですが、やはりスクリーンの明るさを一定にするという意味ではやはり自然光かな?
まーちゃる
がしました
以前、車のボディでフラット撮れなかと思ったことはありますが、試したことはありません。
これが成功すれば、撮影地の明け方はあちこちで、スチレンボードが広がることでしょう。
でも、持っていくのが大変そう。
まーちゃる
がしました
こんばんは!
コメントありがとうございます。
一番は薄明時の環境光でしょうね~
でも、そもそもスクリーンを2~3m離して、望遠鏡脇から面発光光源で照らしてもほとんど均一になると思うのでそれでも問題ないと思います。
あとはフラットの明るさをライト画像と合うようにすれば大体フラットは決まる!はずなので(^^;;
まあ、やってみないとわかりませんね(笑)
まーちゃる
がしました
こんばんは!
コメントありがとうございます。
これはまあ、僕が思いついたわけではなくて、ぴんたんさんやただよしさんとメッセンジャーグループで議論していた時に出てきたアイデアで実施例がまだ少ないんです(^^;;
今回の遠征で色々試してみる予定なので上手く行けば運用したいと思います(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
まーちゃる
がしました